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町内声かけ運動
ニコニコあいさつ、明るい町内
24/8/16子供盆踊り・花火大会の開催
24/5/25 子ども会通学路の清掃
24/3/17 新一年生を祝う会開催
24/ 2/ 4 西野第一町内会ボウリング大会開催
24/ 1/13 西野第一町内会新年会を開催
22年度~ 『保存版 町内会だより』
2024年度 主な行事予定
4/14 2024年度定期総会
4/21 2024年度新班長会議
8/14・15 子供盆踊り大会
9/ 女性部の集い
9/ 第40回町内大運動会
10/1~ 赤い羽根共同募金
11/3 第25回文化祭
1/ 新年交礼会
3/ 新一年生歓迎会
西野を散策
西野は明治2年札幌本府開設後、「本府の西にある土地」をそのまま表現したといわれます。最初の移住者は明治4年越後の人たち5戸が西野に来ました。
地域の入り口であるベッカウスに入植、アイヌ語の「オペッカウ」、川に突き出た山の先という意味である、三角山の先が北東に向かって発寒川に迫っているところを指し、川を隔てた現在の西野、二股をいったものらしい。
開拓に挑んだ人たちは、野山を切り開き、農業を中心に大変な苦労を重ねながら
大稲作地域として発展しました。
昭和42年手稲町が札幌市と合併したことで、西野第一町内会が発足となりました、その時の人口はわずか98戸からのスタートになります。
それからの50年、一言では言い表せない色々な問題がありましたが、助け合いの精神、思いやりの心、ふるさとを愛し、自然を愛し、伝統と文化を大切にしてこれから新しい世代に受け継がれていくことでしょう。
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